ランニングに最適な時計とは!?

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2007年の東京マラソンにはじまり、各都市でマラソン大会が開催されるようになりました。ブームはすっかり定着してきたようです。ウェアもファッションメーカーが参入し、洗練されたカラフルなものが増えています。中上級者には欠かせないギアである『ランニングウォッチ』も、GPS機能付きの時計は、当初は大きすぎてバッテリーの持ちも芳しくなかったため持つ人は少数でした。しかし、ここ数年でコンパクトになりバッテリーの持ちも向上しています。価格も手ごろでおしゃれになりました。健康管理にもレースにも役立つギアを、そろそろ検討してみませんか。

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☆ランニングに特化した時計が『ランニングウォッチ』です

ランニングウォッチには、時間を知らせるだけでなく、さまざまな便利機能が搭載されています。基本的なものとしては、ストップウォッチがあり、ラップタイム(区間タイム)がとれること。これで、タイムを記録・データ化して走力アップにつなげられます。雨の日や夜間のランでは、防水機能やバックライトで夜間でも確認できることが必要になってきます。最低限、これだけでも走ることはできます。ですが、機種により、心拍、スピード、ペース、距離などさまざまなことがわかります。ランニング初心者で、なかなかペースがつかめなかったり、モチベーションが持続しないという人ほど、うまく活用したりすれば実力とやる気がアップします。

多種多様なランニングウォッチですが、現在の主流となっているものは大きく2つに分けられます。GPSを搭載しているか否かです。設定や操作がめんどくさそうと、とっつきにくく感じているかもしれませんが、使い方は意外とシンプルです。走りながら操作することが多いので、操作のしやすさもポイントです。レース中に操作に戸惑ってしまって影響がでては元も子もありません。

☆ランニングウォッチで、ペースを制する

自分が走っている位置や距離、スピードなどが分かるGPS機能付きの時計は、トレーニングの質を改善してくれ、ランナーをレベルアップさせてくれるアイテムです。また、設定によって1キロごとのラップを記録したり、信号待ちで止まったときなどに自動で計測を止めたりするなど、ストレスなくトレーニングを進めることができます。基本的な操作は、走り出すときと終わったときにボタンを押すだけです。一番のメリットは、ペース感覚が身につくことです。『ペース』とは、走っている時の平均スピードのことです。走るペースは自覚してコントロールした方が楽に走れます。レースを目標にする場合もペース配分などで、トレーニングを組み立てるときに欠かせないものです。自分のランニングのコースに距離表示があれば、1キロごとにラップをとればペースが分かります。そうしたコース以外で走るのであれば、GPS付きの方が無難でしょう。1kmごとに自動でラップを計測する機能を使えば、さらに楽しくなります。レース後に、自分のペースがどうだったかを判断するデータが取れるのです。

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☆トレーニングが、もっと楽しくなる

タイムを記録していくことで、トレーニングにより走力がアップしていくことが目に見えて実感できます。始めた当初は5キロを30分かかっていた人が、20分で走れるようになれば、力がついたと自信になりますよね。感覚だけに頼るのではなく、きちんとデータで示されることはやる気と継続につながります。さらに、決まった距離の普段の練習コースだけではなく、旅ラン、出張ランなどであっても、正確な距離が分かります。パソコンと連動して、走ったコースが地図上で表示されるので、決まったコースだけではなく、旅先にもシューズを持っていって走り出したくなるはずです。各地の大会に遠征する際にも、楽しみが一つ増えることになります。高低差も出るので、大会のキツイ坂も懐かしく思いだせることでしょう。もちろん、普段どのようなトレーニングをしたか、日誌代わりにも記録できます。

健康増進を目的にしている人は、心拍計の機能を持つものもいいです。走りながらペースと心拍を把握することができ、効率的な脂肪燃焼や心肺機能の向上などといった目的に合わせて目標心拍を調整できます。

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