eteの腕時計は、優しくも心強くありたい大人な女性のスタメンアクセ

「Always my favorite one」をコンセプトに東京は青山に本店を構えるアクセサリーブランド、ete。ダイヤモンドをはじめとしたホンモノの宝石を使用したネックレス、指輪、イヤリングなどを手掛けています。ホンモノの宝石類をアクセントにしている割には、お手頃な価格で提供されており、人気のアクセサリーブランドです。なかでも、目をひくアイテムが時計です。eteの腕時計は、ダイヤモンドなどをあしらったホンモノのジュエリーにして、大人な女性が毎日身につけられるスタメンアクセです。

eteは、ホンモノの女性が身につけるホンモノのジュエリーブランド

アクセサリーは、女性のファッションを一際際立たせる重要アイテムです。その時々のファッションに合わせて、ネックレス、指輪、イヤリングなどをちょっとワンポイントで使用するだけで、雰囲気なんて随分様変わりします。

そんなアクセサリー、やはり高級ブランドはお高いモノです。少しかわいくてもお安いものではやはりインパクトに欠けます。そこにきて、そんなアクセサリーに、ちょっとダイヤモンド、シルバー、ゴールド、誕生石などホンモノの宝石類があしらわれているだけで印象は随分違ってきます。ホンモノを扱っていても、しっとりと大人びた主張しすぎないアクセサリー。大人な女性が求める、そんなアクセサリーを提供しているのが、東京青山に本店を構えるeteです。

eteのブランドコンセプトは「Always my favorite one」。大好きなアクセサリーをずっと身につけてもらいたいという想いのもと、シンプルにして流麗なアクセサリーを提供してくれています。ダイヤモンドなどの宝石類をあしらった本格派のアクセサリーでありながら、少し控えめで華奢なデザインは、ビジネスに、カジュアルに大忙しの大人な女性にぴったりのアクセントあるアイテムになります。

そんなeteのラインナップは、やはりダイヤモンドや誕生石をあしらったネックレスや指輪になります。そして、なかでも目を惹くのが時計です。eteらしい、華奢にしてファッショナブルなデザインの時計は、他のアクセサリー同様、アクセントにダイヤモンドなどの宝石類を使用しています。主張しすぎない、本格派のジュエリーとしての時計、それがeteの時計です。

eteの腕時計は、ずっとそばにいて自分を演出してくれるジュエリー

時を知るのに、必ずしも手首を少しまくり上げながら腕時計を見る必要がなくなった現在。パーソナルコンピューターやスマートフォンなど、各種デジタルデバイスには決まって電波で標準時に調整している時刻が表示されています。デバイスを見なくとも町中や駅にも時刻が至るところに表示されています。もう腕時計は時を知る唯一無二のメカニカルな道具ではないのです。

こうした時代にあって、腕時計の存在意義とは何でしょうか。スイス生まれの高級ブランド腕時計のように、ステータスや魅せるアイテムとしての位置づけでしょうか。時代を感じさせる重厚な機械式を華美なデザインで包み込む腕時計は、やはり性別や人の好みを超えて魅力的に映ります。

はたまた、日本のセイコーのような実用性や機能性に重点を置いたクオーツ式時計こそ、今の腕時計の主流でしょうか。機械式と違って手間暇は掛からないですし、時間のズレもおきにくいのがクオーツ式です。デザインも視認性に重点を置いたものが多く、使いやすい傾向があります。ただ、これこそスマートフォンと機能は変わりません。

では、現在の腕時計の価値や役割とは何でしょうか。それは、ファッションの一部という位置づけです。自らが見るにしても、魅せるアイテムにしても、自らを彩るアクセサリーとしての役割こそ、現在の腕時計に残された橋頭堡なのです。

それを体現している腕時計があります。それこそeteの腕時計です。文字盤にダイヤモンドをあしらいながらも、控えめで華奢なデザインが主流のeteの腕時計はもう時を知る道具と言うより、アクセサリーでありジュエリーです。オンにもオフにも大忙しの大人な女性が自らを彩るちょっとしたアクセントとして、eteの腕時計は、デザインされています。

eteの腕時計は大人な女性そのもの、優しくも心強い配慮が魅力

eteの時計は、eteのアクセサリーのラインアップのなかでも、重要な一角を占める人気アイテムです。他のアクセサリー同様、シンプルにして流麗なデザインに、ちょっとしたアクセントとして、ダイヤモンドなど宝石類があしらわれています。

気遣われるポイントも時計ブランドとは少し違います。ムーブメントもさることながら、身につけるアクセサリーとしてのデザインや使い勝手に重点が置かれているのが特徴です。流行のデザインを意識したファッショナブルな腕時計としての側面もそのひとつです。女性向けにしては少し大きい丸型サイズの文字盤に、細身のベルトという、メンズライクなボーイフレンドウォッチは、大人な女性のアクセントにぴったりです。はたまた、いつも肌に付けるベルトはどうも端がよれてしまいます。

そうした部分への配慮がされているのも、eteの腕時計の特徴です。あくまでメカニカルな道具ではなく、アクセサリーやジュエリーとしての側面、それも大人な女性が日々身につけるアクセサリーとして設計されているのがeteの腕時計です。

その設計思想は、大人な女性の、優しくてかつ、芯を強くあろうとする気遣いや気持ちそのものです。ただきらびやかなだけでもなく、ただ日常長く使用しやすいだけでもなく、ただ他の服飾品とあわしやすいだけでもないアクセサリー。そしてなにより、フォーマルな場面や、カジュアルな場面でも使用できるファッショナブルさは、現代の大人な女性に必須のデザイン性です。そんな現代の大人な女性の心の片隅にそっと手が届いた気遣いが、eteの腕時計はなされているのです。

eteの腕時計で自らを彩り、自らを表現する

#エテ。世の頑張る女性が自己表現する場となっているインスタグラムでは、このハッシュタグを付けた女性の気持ちがあふれかえっています。eteと言えば、最もその代名詞となるのはネックレスや指輪が多く、冬をはじめとしたプレゼントが多いシーズンともなると、やはりそうしたアクセサリーが目を惹くようになります。

それでも、投稿の一角を占めているのが腕時計です。ブランド時計と違った配慮のなされた、アクセサリーとしての腕時計は大人な女性の心を掴んでいるようで、愛好者が自らの気持ちと共に、eteの腕時計の写真をアップロードしています。

eteの腕時計として特に人気なのが、“ボーイフレンドウォッチ ダイヤモンド×ショコラブラウン”と、“ソーラーウォッチ ピンクゴールド”です。どちらもダイヤモンドを文字盤にあしらった、チタンピックドールドコーティングのなされた、ジュエリーとしての側面強い腕時計です。

eteらしく細身のベルトで、流麗にしてシンプルな印象に仕上がっていますが、前者の腕時計は、文字盤部分の本体が、少し大きめのボーイフレンドウォッチ仕様で、腕の華奢さを際立たせて、かわいらしさを演出してくれる逸品です。後者は、よりジュエリーらしさを強調したきらびやかに魅せる細工がなされ、女性らしさを演出してくれています。これで、どちらも2万円台中盤という価格帯なんですから、財布への配慮もなされた優しい仕様です。